まるで皮膚のように体の動きにフィットする「動体裁断」で究極の着心地を実現したINDUSTYLE TOKYOのドレスシャツ。通常のブラウスは腕を上げると同時に裾も上がりますが、このブラウスは少ししか上がらないのが特徴。これにより着丈が短く、カジュアルなタックアウトの着こなしもスタイリッシュで、ストレスフリーに着こなせます。
　今回登場したウーマンズコレクションは、テレビショッピングで好評を博し、有名百貨店でもコンスタントに販売されている製品の最新モデル。この鹿の子編みのニットブラウスは、メンズドレスシャツの定番生地でもある縦編みの特徴あるハリ感と、さらっとした着心地のベーシックなタイプです。オフィスシーンや、お出かけなど、オンオフ問わず着回すことができます。

　一般的なドレスシャツ（写真上段）は、両腕を上げるとシャツの裾も一緒に上がりますが、皮膚のように身体の動きにフィットする特殊なパターン“動体裁断”で作った「INDUSTYLE　TOKYO」のドレスシャツ（同下段）は、裾の位置がほとんど変わりません。