【公式】キャロウェイ ROGUE ST MAX LSドライバー / TENSEI 55 for CW
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低スピンと安定した強弾道、 さらにニュートラルな弾道へ導くLS 2021年のEPICシリーズに代わって、2022年はROGUE STシリーズの誕生です。ドライバーでは、あらゆるテクノロジーをファインチューニングし、数多くの進化を積み上げる開発が行われました。キャロウェイ独自のAI設計によるFLASHフェースSS22やJAILBREAK AI スピードフレームは、より効率化と最適化が図られ、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールを搭載するボディには、新たに一体成型のUNIBODY構造を採用。インパクトのパワーは、まさに余すことなくボールへと伝えられるようになりました。プロ、上級者向けモデルの位置づけとなる「ROGUE ST MAX LSドライバー」は、ニュートラルバイアスで低スピンという設定となっており、これまで以上の高初速・強弾道で、大きな飛びを安定して描くことができます。
・GRIP GOLF PRIDE Tour Velvet 360 ブラック/グレー バックライン無し TENSEI 55 for Callawayシャフト装着:約45g 口径60(5717048) Tour AD UB-6、SPEEDER NX 60、Diamana PD 60シャフト装着:約50g 口径60(5717047)
・ACCESSORY 専用ヘッドカバー付:HC CG OO ROGUE ST DR 22(5521263 )
専用トルクレンチは別売になります。
仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。
カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。
Features & Benefits
AI設計のFLASHフェースSS22は、飛びの3要素までも最適化 「ROGUE ST MAX LSドライバー」には、このモデル専用にAIが設計したFLASHフェースSS22を採用しています。FLASHフェースSS22は、従来のようにボール初速の向上やターゲットゴルファーの打点位置が考慮されているだけではありません。今回は飛びの3要素である、スピン、打ち出し角、ボール初速の組み合わせまでも含めた新しいアルゴリズムによってAIが設計し、テスト。よりモデル別、ターゲットゴルファー別の最適化が進んだフェースへとアップグレードされています。
NEW JAILBREAK AI スピードフレームにより、フェースが効率良くたわむように 2021年のEPICシリーズに初搭載されたJAILBREAK AI スピードフレームは、ROGUE STドライバーシリーズにおいて、形状に変更が加えられました。NEW JAILBREAK AI スピードフレームでは、下辺のフレームの高さをアップし、ソール側の剛性が向上。その結果、従来のようにインパクトのパワーがフェースに集中する効果はキープしつつ、クラウン側とソール側の剛性の違いによって、よりフェースが効率良くたわむようになりました。
NEW タングステン・スピードカートリッジと前後長の短いヘッドで低スピン ROGUE STドライバーシリーズでは、新たにタングステン・スピードカートリッジを採用しました。2021年のEPICシリーズではスクリューウェイト、およびペリメーター・ウェイトをソール後部に搭載していましたが、タングステン・スピードカートリッジは横に長い形状で、搭載位置もヘッドの最後方部に移動。重心をより深く、低くすることができており、高い慣性モーメントによってスイング時のヘッドの安定化と、オフセンターヒット時のボール初速向上を実現しています。なお、「ROGUE ST MAX LSドライバー」のタングステン・スピードカートリッジは、ヘッド最後方部のセンターに設置され、やや前後長の短いヘッド形状も加わることにより、ニュートラルバイアスで、他のモデルよりも低重心となっています。結果、打ち出されるボールは、低スピンの強い弾道となります。
低スピンと安定した強弾道、
さらにニュートラルな弾道へ導くLS
2021年のEPICシリーズに代わって、2022年はROGUE STシリーズの誕生です。ドライバーでは、あらゆるテクノロジーをファインチューニングし、数多くの進化を積み上げる開発が行われました。キャロウェイ独自のAI設計によるFLASHフェースSS22やJAILBREAK AI スピードフレームは、より効率化と最適化が図られ、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールを搭載するボディには、新たに一体成型のUNIBODY構造を採用。インパクトのパワーは、まさに余すことなくボールへと伝えられるようになりました。プロ、上級者向けモデルの位置づけとなる「ROGUE ST MAX LSドライバー」は、ニュートラルバイアスで低スピンという設定となっており、これまで以上の高初速・強弾道で、大きな飛びを安定して描くことができます。
*専用トルクレンチは別売になります。
スペック
GOLF PRIDE Tour Velvet 360 ブラック/グレー バックライン無し
TENSEI 55 for Callawayシャフト装着:約45g 口径60(5717048)
Tour AD UB-6、SPEEDER NX 60、Diamana PD 60シャフト装着:約50g 口径60(5717047)
専用ヘッドカバー付:HC CG OO ROGUE ST DR 22(5521263 )
Features &
Benefits
「ROGUE ST MAX LSドライバー」には、このモデル専用にAIが設計したFLASHフェースSS22を採用しています。FLASHフェースSS22は、従来のようにボール初速の向上やターゲットゴルファーの打点位置が考慮されているだけではありません。今回は飛びの3要素である、スピン、打ち出し角、ボール初速の組み合わせまでも含めた新しいアルゴリズムによってAIが設計し、テスト。よりモデル別、ターゲットゴルファー別の最適化が進んだフェースへとアップグレードされています。
2021年のEPICシリーズに初搭載されたJAILBREAK AI スピードフレームは、ROGUE STドライバーシリーズにおいて、形状に変更が加えられました。NEW JAILBREAK AI スピードフレームでは、下辺のフレームの高さをアップし、ソール側の剛性が向上。その結果、従来のようにインパクトのパワーがフェースに集中する効果はキープしつつ、クラウン側とソール側の剛性の違いによって、よりフェースが効率良くたわむようになりました。
ROGUE STドライバーシリーズでは、新たにタングステン・スピードカートリッジを採用しました。2021年のEPICシリーズではスクリューウェイト、およびペリメーター・ウェイトをソール後部に搭載していましたが、タングステン・スピードカートリッジは横に長い形状で、搭載位置もヘッドの最後方部に移動。重心をより深く、低くすることができており、高い慣性モーメントによってスイング時のヘッドの安定化と、オフセンターヒット時のボール初速向上を実現しています。なお、「ROGUE ST MAX LSドライバー」のタングステン・スピードカートリッジは、ヘッド最後方部のセンターに設置され、やや前後長の短いヘッド形状も加わることにより、ニュートラルバイアスで、他のモデルよりも低重心となっています。結果、打ち出されるボールは、低スピンの強い弾道となります。
ROGUE STドライバーシリーズのボディは、新たにUNIボディ構造となりました。これは、レーシングカーやクルマなどにも採用されているモノコック構造と同様の考え方によるものです。モノコック構造は一体で成型するもので、軽量化しながらクルマの剛性を高めることができ、コーナリング時により安定して高いスピードを維持することが可能となります。UNIボディ構造も一体成型によるもので、インパクト時のエネルギーを溶接、接着箇所の歪みで逃がすということがなく、しっかりと受け止めることができ、効率よくインパクトのパワーへと変換させることにつながります。
一体成型のボディには、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールが組み合わされています。剛性が高く、とても軽量なため、余剰重量を生み出して重心の最適化に大きく貢献しています。またヘッドシェイプは、キャロウェイが長年積み重ねてきた空力の知見を反映させたものとなっており、ダウンスイング時の空気抵抗を削減して、スイングスピードの増大を実現します。ネックには、ロフト角、ライ角を調整できるアジャスタブルホーゼルを装備しています。