入手困難トークボックス コンプレッションドライバー MCM DU-40 talkbox &アンプセット
トークボックスを演奏するためには、
「シンセ」「アンプ」「ドライバー（ホーン・スピーカー）」が必要です。
今回出品するMCM DU-40は「ドライバー」
Roland MA12 パワーアンプ内蔵　小型スピーカー「アンプ」です。

チューブはご自身でご用意ください

フランスのプレーヤーDJ AKもレコーディングでDU-40を使用しているようです。

CRATE POWER BLOCK TB
/user/monacormrd120
youtubeで、CRATE POWER BLOCK TBで検索してもたどり着けると思います。
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トークボックス用で最も有名な「ドライバー」はEV1823Mという機種ですが、
EV1823Mはすでに生産中止で入手困難。
このDU-40は、現在生産されている中で最もトークボックスに適したドライバーとして定番の機材となりました。

このドライバーの音の特徴は、EV1823Mに匹敵する「低域」の音圧感。
Jim Dunlop HEIL HT-1 のように、口をワウワウ動かして
エフェクト的な使い方もできますし、
HT-1よりもDU-40の方がボーカル的なニュアンスが表現しやすいので、
リードボーカル的な使い方には向いています。
ROCKTRON BANSHEEよりノイズも少ないので録音もしやすいと思います。
現在ROCKTRON BANSHEEをお使いになっていて不満な方や、
これから機材をそろえようとしている方にオススメします。

接続は簡単です。シンセをRoland MA12につなぎドライバーの口にチューブをつなぎ、口にくわえてシンセを弾いてください。
MCM DU-40 詳細仕様：
MIDRANGE DRIVER THREADED 1 3/8 X 18 THREAD 40W RMS Compression Horn Drivers, Power Handling: 40 W RMS/60 W Peak, Impedance: 16 ohm, Frequency Response: 100 Hz~8 KHz, Throat Siz…

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