彼岸花の球根（鱗茎）300個から1000個年中販売　球根単価同じでも多量購入送料無料かなりお得！

ヒガンバナ：

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草

当店の田畑の畔、法面に生えている

彼岸花の球根です。秋に咲く赤い彼

岸花育ててみませんか。

同じ場所に生えているもので同じ赤

い花のようですがよく見ると赤い色

が微妙違ったり花弁の外側が白っぽ

い物などがあり咲くのが楽しみにな

ります。冬場に緑の葉がでます。野生

種で花は赤色です。（曼珠沙華）

原産地は中国大陸です。

育て方

植える間隔は、球根2個分ほど開け

ればよいです。

植木鉢などに10個ほど植えるとき

は、1個分ほど開けような感じで植

えて

2，3年で球根が増えるので植え替え

てください。

当方の畑では、7月頃堆肥を多めに

まきます。

割と吸収が良く球根の成長が良いよ

うです。

自生しているものは、腐葉土のよう

なところのものは大きく型が良いよ

うです。

当方の自生地域は、固めの土のため

変形しているものが多くあります。

今まで販売したものは、5月、6月ま

でに植えると半分ほどは咲くようで

す。

彼岸花球根

四国の山間部、冬場は氷点下になり

ますので耐寒性もあるようです。

葉の時期は、花が終わる10月ごろか

ら5月ごろまでそれから9月ごろま

で休眠期なので地上部には何もあり

ません。

９月ごろから順に花が

咲き出します。花は長くても一週間

ほどで枯れます。

花が終わると花茎のもとから葉が出

てきます。

この休眠期に地上部に何もないため

枯れたように思う人もいるようです。

後冬の時期に青い葉が茂るので、冬

場の花壇などにはよいと思います。

間隔をあけて植え付ければ植替えも

ほとんど何もしなくても増えていき

ます。

寒い時期に葉を出すので、草なども

よほど陰にならなければそのままで

も大丈夫です。

植え付け時に水やりをして後は、水

やりも肥料などもやらなくて大丈夫

です。

日本に自生している赤い彼岸花は、

種をつけず球根で増えます。古くに

日本わたり帰化したものです。観賞

用、緑化、モグラ除けなどにどうでし

ょうか。彼岸花の花言葉は、｛悲しき

思いで」「あきらめ」「独立」「情熱」

です。

全てのものが開花するのかはわかり

ません。商品の性質上、小さな虫（ア

リ）などが入っている場合がありま

すので ご了承ください。球根も環境

が変わりますので開花は2年後以降

になるものもあります。

よく開花確実な球根といわれます。

天然のもので確実に1年目に咲くも

のをと言われますが申し訳ありませ

んがご提供できかねます。

その1年目に咲くか2年目に咲くか

も楽しみに育ててください。ご購入

時はお気を付けください。

※参考までに、当店では1年通して植え

付け植え替えしております。

これは、私が行っていることです。

※画像は商品のイメージです。

※注意　全草毒草なのでなるべく手

袋をして作業してください。

水に溶けやすい毒素なので、作業後

よく手を洗ってください。

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