Ensoniq KS-32 MIDI スタジオ シンセサイザー。これは、PCM サンプルベースの合成を使用した、SQ1/SQ2/SQ-R の 76 ハンマー アクション バージョンです。内部のコイン電池を交換し、キーを掃除し、キーベッドのケーブルコネクタを取り付け直し、ヘッドフォン出力ジャックのはんだを再加熱しました。

このシンセサイザーは、オンライン上でそのサウンド機能を示す良い例がなく、過小評価されているようです。そこで、これを使って即興の歌を録音してみました。

://youtu.be/9uRX7FiplSY

(ドラム以外は、すべての音は KS-32 から出してます。)

経年劣化は見られますが、MIDI 入力/出力、L/R およびヘッドフォンのサウンド出力、基本的なシーケンス、保存/ロード、ピッチベンド、モジュレーション、グローバル設定、ベロシティとアフタータッチに反応するすべてのキーを含むすべての主要な機能がテストされ、正常に動作しています。キーは黄ばんでいますが、キーの動きはとてもスムーズです。

LED カバーの欠落 (写真 7 を参照) や一つか二つエンド キャップのネジ接合部の緩みはあります。ただし、接続はしっかりしており、使用感や耐久性に影響はありません。lo-fi を作るためとか、懐かしいピアノ系の音が欲しいの方に相性があると思います。あとは、素晴らしいマスターMIDIコントローラーになると思います。スタジオを再編するために出品します。 > - >

丁寧にクリーニングし、出荷時設定にリセットし、発送前に気泡緩衝材とリサイクル段ボールで丁寧に梱包します。NCNRでお願いします。ご質問がございましたら、または特定の部分の写真をみたい場合は、ぜひコメントいただきます！

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