80年代後半から90年代にLOGOSからリリースされていたキャビン型テントが、数々の機能を備えたプレミアムテントシリーズとして復活。
最大の特長はなんといってもその居住性。
流線型のドーム型テントに比べキャビン型テントは壁面が立ち上がっているため、室内の有効スペースを広く取ることが可能です。
また、4方向すべてに大型のメッシュ窓が付いているため、風通しも抜群。
夏∼秋の気温が高い時期でも快適なアウトドアライフをお送りいただけます。
快適性を重視するファミリーキャンパーや、人とは違うスタイリングを楽しみたいこだわり派の方におすすめのひと張りです。