不揃いだからこそ愛着が湧くナチュラルジュエリー

K18 Diamond Pendant 「Texture」 - PN0669

あえて形を崩したものを身に着けるという選択肢、
仕上げでここまで印象が変わるからジュエリーって面白い

通常は人が映り込むほどに丁寧に磨かれた仕上げが一般的なジュエリーですが、あえて表面を曇らせたり荒らしたりすることで表情をつけることがあります。そういったジュエリーには鏡面仕上げにはない優しさがあり、ハンドメイドの温もりを感じることができるのです。
今回ご紹介する「texture」も細かい手作業で命を吹き込んだペンダント、ホーニングやサディナーのような細かいつや消しに対して、ピッチが大きく大胆な荒らしを施しました。このテクスチャーは一般的にハンマーで叩いて跡をつけることから「槌目（ハンマーテクスチャー）」と呼ばれていますが、実はペンダントのように小さい場面に荒らしをつけるのは難しいのです。そこで今回は小さなポイントで1つ1つ削り出すという丁寧な手作業を行い再現しました。
不揃いの質感とダイヤモンドの輝きって実は相性がいいんですよね。「この塊、愛でていたい」不思議とそう思わせてくれるペンダントに仕上がりました。

ダイヤモンドは0.1ct未満のサイズのためクラスは出せませんが、テリの良い十分な質のものをお付けしております。地金をたっぷりと使っておりますのでチェーンの長さを変えて着ける位置を調節することで様々なスタイルをお楽しみ頂けます。

ギフト包装について

大切な人への贈り物に、無料でギフト包装がお選び頂けます。ダークブラウンのレザー調ケースにお選び頂いたジュエリーを入れ、化粧箱の上からワインレッドのリボンをお掛けしてお届け致します。ご希望のお客様はご注文の際に備考欄にてご指定くださいませ。

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