高級西陣織の正絹帯です。
定価68万

一竹辻ヶ花という200万近い着物にあわせる為に、着物に負けないように誂えた帯となります。


幻想的なぼかしのデザインと見る角度によって色合いを変えるふくれ織り（立体的な世界観を出す為にしぼり、を入れておる技術）によって醸し出されます。

着物3に帯は7 という着物の格言があります。
着姿は7割帯によって綺麗さが変わるので、帯にこだわり着物より良いランクの帯を結ぶこと。

という格言になります。
格言通り、こちらを結んでいただくと着物もランクが上がって見える、そんな不思議な魅力を持つ一品となります。

「膨れ織」という、
立体感が出るように、花の部分にわざと糸余りさせて、花の部分が盛り上がるように職人が折っています。

あまりすぎると柄がうまく出ないため、非常にバランスを計算して織られています。


◆TPO
訪問着・黒留袖・付け下げ・色無地など。
特に辻ヶ花紋様の着物には、抜群に合います。
また訪問着や黒留袖にもおすすめです。
　


◆状態　未使用に近い。


A・・目立つきずよごれなし。着用1〜2度
B・・ややきずよごれあり。
C・・ややきずよごれあり。着用個人差
D・・きずよごれあり。

◆長さ約430㎝


◆一竹辻ヶ花の帯にあわせるために購入しましたが、結局帯も一竹辻ヶ花の帯にしたため、こちらは出番がありませんでした。

辻ヶ花の訪問着をお持ちのかたは、ぜひご検討ください。もちろんその他のフォーマル着物にもあわせていただけます。
周りと違う、うらやましがられるコーディネートになること間違いなしです。


※返品保証しております。
万全を期しておりますが、説明文と異なる場合は評価前にご連絡ください。

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